曲供養

特に理由もなく埋もれた曲の供養です。多分数年寝てしまってるのでなんかキッカケでもないと動かないだろうなーって曲。

フレーズが思いつかない、歌詞が気に食わない、いろんな理由はあるんですけども、引き出しの狭さを恨むばかりです

考えすぎーとか、どんどん作ればそのうち掴むさとか、そういう声も聞こえてきそうですけども、まぁ、うん、いまはまだのようで

「すいとー」

なんか、ほんと好きな人となら縁側で日向ぼっこしてても幸せよな、むしろ日向ぼっこしようぜ的歌詞を考えてたんですけど、そんな初老ロックはどうよと。そういう状態に至るまで様々なやらかしがあったはずだろうとか考えてたら、一目惚れして即ゴーゴーみたいな感じに。

これはこれで、めんたいロック感あるかも？と思いつつも、も少しなんかイケてる表現ないかなーと悩みつつ忘れて時が過ぎた作品です。

「すばじんre」

ニシナガレのファーストライブでやった、すばじんのリメイクです。これも初老ロックですよね。作った頃は全然若かったはずなんですけど…。初老感が抜けきらず、実年齢が初老になった頃にはなんか、みなまで言うな的歌詞になってまして。ニシナガレでは歌わないかなと。

そんなこんなな、封印曲2曲。実はまだまだあるんですけど、料理できる方いたら、なんか料理してくれると嬉しいなぁ、なんてね。

（たけぽん＠ニシナガレ）