耳に幸せ、目に地獄
世の中には、突出した才能を持つ人がいるもので。
特に音楽方面では、そういう人のことを敬意をこめて「HENTAI」と呼ぶことがありますが。果たして「HENTAI」さんは、どこまでが計算で、どこまでが素なのか。いや、そういう考え方自体がすでにねじれの関係にあって、本来トレースすることすら不可能なのか、と考えてしまうような人がいますやね。
はい、では早速行きましょう。
主に顔が怖い
The 6 Best Songs From Touhou Project
ちゃんと影絵にするところとか、シルエットだけで見ると意外に行けそうと思わせるところとか、途中で演奏はすっごい旨いよなとか思わせおいての、この表情とか……ね、ほんと、ひどいですね(誉め言葉)
すっげーHENTAI
本格的「打打打打打打打打打打」ベースレッスン
すげーっすわ。完璧で最高にクールな演奏に聞きほれていると、ふと視点が、焦点があってしまう御美足(おみあし)。たのむ楽に殺してほしい、もうこれ以上苦しめさせないでほしい、ってくらい酷い(誉め言葉
なんなんだろうこの、ときめきとは違う感覚は
もう後戻りできないタンバリン奏者がXを全てを曝け出して叩きました
何秒かに一度「俺は何を見ているのだろうか?」と自問自答したくなるこの景色。黄色いもふもふがものすごく激しく動いてるよ、誰か、誰か……(誉めk
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