くら寿司が期間限定で販売中の『極み熟成AIまぐろ』（一皿200円）に挑戦してきました。見事な赤。見た目からして熟成されたねっとり感が見て取れます。
まさにサンプル写真のような赤身。厚めの切り身に酢飯が良いバランス。口に入れると、ねっとりと口の中に存在感を主張する大きな切り身と、熟成マグロのしっとり感。このイメージ的に糸を引くようなねっとり感は熟成ならではなのでしょう。見た目に関しても、ほかの赤身に比べると色味のブレもなく均一された赤。こういう所もＡＩによる目利きの効果もあるのかもしれませんね。
個人的には、熟成させていない状態のＡＩまぐろも食べてみたいところですが、それはメニューにないので、100円で提供されている『極み熟成まぐろ』と食べ比べてみました。……うん、ノーマル？の『極み熟成まぐろ』もうまいデス。
ＡＩまぐろ以上に衝撃を受けた500円ランチ
平日限定ではありますが、500円ランチにもチャレンジ。海鮮丼やにぎり、マグロ丼などありましたが、『人気にぎり』500円[税抜]を注文。内容は時期に応じて変わるようですが、にぎり９貫と『茶碗蒸し』か『あおさ入り味噌汁』が選べるというもの。
くら寿司の『茶碗蒸し』は、ボリュームもあってあったかいのでオススメ。
『人気にぎり』は、回転すしだと２貫ずつが多いから、種類が食べられないなぁという悩みがあるひとにはジャストな企画と言えるでしょう。
くら寿司｜回転寿司
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正直このランチだけで、充分におなかいっぱいになります。まちがいなくコスパ最強。これは、生活圏内にくら寿司があれば昼飯はリピート間違いなしのクオリティです。
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