レジュメを見ながらふと思った
Webオープン系の開発とはいえ、先方が指定してくる言語のバリエーションがえらく色々増えていることに。気づいてしまった。
そうよなー。LAMPは鉄板とか言ってたのはもう10年まえからだもんなー。なんとなくいろんな言語をかじってはいるものの、ちゃんと業務として新しい言語を使ったことなかったな、と。
レジュメで一番多いのはRuby On Rails。しかし、GoやRの指定もある。Pythonは意外に記載されていない、BASICっぽいからか、あれは統計学っぽいからか。
とにかく武器を増やそう
てなわけで、Amazonでめぼしい言語の入門書を「中古」で購入。ついでに、開発環境も自宅に用意しようか……とおもったけど、そうだ、それこそ、まだ業務があるうちに、会社で新しい言語をセットアップして練習しておこうか、とか思ったり。
就職活動しながらでも、使える言語が増えたら、武器になるかもしれないし。
あと、ちょっと気になりだしているのが医療分野。レジュメに記載されているのが、遠隔診療とか、とにかくテレワークというかネットをうまく使ってビジネスをひろげようというもの。そうだな、医療業界こそ改革が求められているのかも。
「知らないもーん」とか「専門外なのでー」とかいう考え方してたらあっという間において行かれてしまうわねこれ。知る挑戦はしてみるか。
