開発的には出来ないことはない! 多分! 知らんけど!

出来ないのはあなたの頭の中でだけ

まぁ、でっかいことをいきなり書きましたけども。開発に置いての考え方というか、こうあるといいなという記事ですコレ。

開発者にも営業にも、そのほかすべての仕事に対して言えることなんですけどね……。絵面がイメージできているものっていうもののほとんどは、実現可能なんですよ。

ただ、その理想にどれだけ近づけられるか、少ない手数で実現できるのか、並行して走る世界的にその技術との連携が今存在するのか、などなどの壁は存在するのは確かです。

でも出来るんだよ。

思考放棄してないか

「できない」とすぐ言う人がいるけど、見ていると「やりたくない」とか、「オーダーを理解できていない」、「着地点を提案できない」ってだけなことがほとんどなんですよねぇ。(もしかしたら俺の身の回りにそういう人がいるだけなのかもですけど)

当然、専門外のことを、いきなり「あなた単体でやれ」と言われてできるわけではないのは当たり前です。けども、「相手が何をしたくてそれを欲しているのか」っていう部分を考えて、どうにかして実現しようとアイデアをひねくり回して、「こうしたらどうか?」と提案することは、できることなんですよね。

「自分がやると時間がかかるけど、こういうジャンルのこういう人になら頼めるのではないか」とか、代案をたくさん提案出来てそれがカチッとはまるような人、他人にわかりやすく伝えられるシナリオを描ける人っていますよね。

プロで仕事してる自負があるからこそ、そういう方向・人を目指したいんです。

いるんですよ「だからできないって言ったでしょ」とかあっさり言っちゃう人。そういう人を見るたびにいつもおもうのが

「あんたにゃな?」って思う俺なのです。いわんけど。

あー、でも、なにをしたいのかが伝わらないとか、意図が全くわからないオーダーってのもありますやね。うん。それはそれこれはこれ。

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