2020年6月4日(木) ぴえん

エージェント②さんからの電話

三次面接の結果、「まだ書類ではいただいていないのですが……」、というエージェントさん。ヤな雰囲気が的中。いままでの業務との規模感から考えるとマッチしないのではないかという危惧がある、と。電話口で「規模感とかそんなこと言いだしたらどこからも中途採用とれないじゃないですか」と憤るエージェントさん。

先日の面談が脳裏にフラッシュバック。甘かったのは自分だなとも思う。たしかに、規模感に関しては出ていなかった。家庭内のこじんまりした雰囲気があった。前職に対する恨みつらみなんかも出さなかった。なんでもいい、熱い思いってのを前に出せなかったのは確かではある。モードに入ってなかった。

俺の雰囲気を察したエージェントさんから「嘆願書という手があります」と言われる。自分が目指した部分や熱意が伝わらなかったのがすべてで、それを出せなかったのは自分の責任だとはわかる。それに、もっと一家を背負う長としての気迫とかそういうのも、前面にだして交渉に臨むべきだったのだろうとも思う。すべては結果ではある。

けど、チャレンジしたいから嘆願書を書いてみる。それで、だめなら、またもう一度応募する。とにかく、立ち止まったらだめだな。ほかの面談でクリアした企業さんたちとの面談も進めよう。人生、立ち止まったら停滞だ。Walk or Dieだ。

かみさんに陳謝。期待していた企業だけに、かみさんもショックがでかくてしょんぼり。悔しいのう、悔しいのう。

面談の日取りを

エージェント②さんに、他の一次面接をクリアした企業さんへの2次面接の日取り調整を依頼。2社が2次面接。2社が1次面接。気持ちを切り替えて進めていこう。

と、エージェントさんが、1社Webで受ける試験、明日締め切りですよ!? と連絡を。うっわ、やっべ、意識飛んでた。明日の朝一で受けよう。

離職票が来ない

まぁ、うん、こういうところがね、前職のね……。ハローワークにも行けないし保険証すら発行できないわ。あ、ちなみに、話題の特別給付金は郵送の案内が来ましたよ。うん。

TRY&ERRORだ

今回の三次面接での失敗は、確実に反省点がある。後から送られてきた先方の理由に納得はいかないが、表現できていなかったしフォローできていなかったとも思う。

許さん、気合入れてく。世界規模で喧嘩だぁ。

気もそぞろに

このブログはワードプレスを使ってます。んで、Googleのスピードテストで見ると結構重いわ遅いわで残念至極なんですよね。

それをちっとでも解消しようといろいろいじる。これはもしかして、このレンタルサーバーでワードプレスサイトをやるのは厳しいかなぁ。とおもいつつどこまで高速化できるのかいろいろチューニング。なるべくお金がかからない方向でw

AWSで組めば爆速なのは体感してるわよ。ちゃうねん仕組みを調べとるねん。とか言い訳しておく。でも少し早くなったでしょ?

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