面談にゴー
今日はリアル面談。電車でゴー。私服指定という、なんとなく珍しい感じ。ビジネスカジュアルとかは聞いたことあったけど。
とりあえずあまりにアレな格好はしないように気をつけつつ私服を装着! ふと、先日買ったスーツ一式を見て感慨にふける。今後はたまにスーツも着てやらんとな!
で、外へ出たら、カッ!!という効果音付きの太陽がお出迎え。汗だくの予感。でも大丈夫、タオル3枚持ったから!
最寄駅なう
あっつー。1時間早く到着。予定通り。なんか見たことある駅だと思ったら、昔オフショア見積もり取りに来た会社のそばだなぁ。とりま、駅前の珈琲屋でアイスコーヒーをば。
そーいや、俺趣味の方でやってた活動ももしかしたら経験値に入れてもよかったんやなかろうか…実現はせんかったけどヤマハさんとかと交渉してたしなぁ。
面談終わって時間潰し
次の待ち合わせまで2時間ほど。こいつあ、どうしたものか。
結局ガストでノートパソコン使ってぽちぽちと作業。やりにくいな。よくこんなんでテレワークとかできるなぁよの人。ランチとコーヒー飲み放題で店内に居座るのが、とても、心苦しいけど。同じ時間くらいから入ってずっと宿題したりお喋りしてる中学生くらいの子たちが、それはもう堂々たる態度で飲み放題と場の利用をしているのを横目でみつつ、これが現代の若者スタイルなのか!とか思ったり思わなかったり。まぁ感覚の差ってあるよね。
1人レストランでマスクしたままボケーっと過ごしてるの俺くらいじゃね? さすがに。
昔の上司と寿司
Yさんおススメの、廻らぬ寿司屋さん。ひとつひとつの魚が手間をかけていて良い仕事。まさに江戸前って感じ。ちなみにお値段も良いお値段。ほんと、よくこういう接待用の店を知っているなぁと感心しきり。
Y「そういえば、前の仕事ん時にイラストを描いてくれた人、あの人に仕事お願いしたいんやわ。あの某グループの似顔絵をあれだけかわいくシンプルに描ける人おらんで。ありゃぁ、才能あるわ!」
猫「そうっすね、あの方は記号化を得意とされていますね」
Y「記号化を得意て……おまえな、だから普通の編集者に嫌われるんやで?」
猫「ぐはっ」
Y「しっかし、ほんと、Googleにすべて握られてるよなー。Gの指先ひとつで検索への引っ掛かり方が変わって、それで頑張った結果も存在しなくなったりする。それに比べたら、百度とかなーんも考えてないもんな。エロ画像とか検索でまくり。いっそみんな百度とか使えばいいんじゃね? おもろいから」
猫「それは、おもろいだけですやんw」
夜中にメール
昔の上司と別れ帰宅し、息子をふろに入れて爆睡。っとメールが。
なんだか少し元気がなさそうな猫さんに感じましたので
申し上げます。
就活の若い面接官がどんな戯れ言をほざこうがあなたは非常に優秀なプログラマーです。
とてもではないですが若いヤツが逆立ちしようが敵わない
知識・経験・技術をお持ちです。
あなたほど仕事に誠実で技術力を併せ持つプログラマーを探すことはできないでしょう。その意味では、某社は二度と得ることができないプログラマーを逃がしたのです。大変に愚かなことです。
いまはお金のことだけ考えてその後悔にも至らないでしょうがあなたが後悔したり残念がる必要はありません。
バカは捨てていけばいいのです。
あなたは前進していけます。
最後までもがいて、戦って。リング上に立ち続ける者だけが
神様の祝福を得ることができます。
あなたにはその資格と技術力がある。
私はそう思います。
追伸
このメールに返信は要りません。
……これだから、才能あるがちプロ編集者って(´;ω;`)
感謝&頑張るっす(´;ω;`) 買いかぶりすぎだけど。